ダビデ王

ダビデ王 目 次 第一章 王制の始まり 一 王を求めたイスラエルの民 二 サウル王の初陣 第二章 ダビデ油注がれる 一 サウルは神から退けられる 二 ゴリアテと戦ったダビデ 第三章 サウル王の妬み 一 ダビデとヨナタンの友情 二 逃亡生活の始まり 第四章 サウ…

2024/11/20 記 №39 あとがき ある日、新聞を開くと、突然に広告記事が目に入りました。 「読めばお金が貯まる!」と話題の小説 3000円が10、000、000円に! 幸せになれるお金の使い方 教えます」 「3千円の使い方」というベストセラー本の広告でした。「フウ…

2024/11/19 記 №38 ■騒乱の終わり 西暦33年、イエスが復活されてから40日目のこと、ベタニヤ付近のオリーブ山に弟子たちは集まっており、イエスが昇天される直前のことであった。イエスは弟子たちに最後の言葉を残された。 「わたしは天と地の一切の権能を授…

2024/11/16 記 №37 ■人類史とは何か- 振り返れば、人類史とは戦争の歴史である。戦っては破壊して殺し合う。そして再び再建するかと思えばまた破壊して殺す。この繰り返しであった。換言すれば、善と悪との戦いであった。いったいどうしてこんなことになった…

2024/11/16 記 №36 ■クーリング・オフ 悪徳業者の言葉巧みな勧誘に騙されて、購入、もしくは契約してしまった後に「しまった!」「やられてしまった!」という経験があるだろうか。しかしそのような時に、助け船がある。「クーリング・オフ」制度である。そ…

2024/11/5記 №35 2023年 2月20日 騒乱14 天の言葉は閉じられる ■希望 2023年2月6日の朝、トルコでマグニチュード7・8の地震があった。多くの人が亡くなり、そして被災した。ロシアとウクライナは戦争中で逼迫したなか、災害はますます広がり、これからの世界…

2024/10/29 №34 ■地球家族 理想の家族とはどのようなものであろうか。国家の単位は家族である。家族の在り方が、社会を、世界をつくる。そして今日でも家族とは、血のつながりを意味し、そこはあらゆる愛の原点であり、人格が育まれるところでもある。ゆえに…

2024/10/12 記 №33 ■羊たちの追憶 想像してみてほしい。果てしなくつづく緑の大地。見上げれば青空にはぽっかりと雲が浮かび、地には花が咲き乱れている。そこはかつて旅人も恐れる大砂漠だった。サソリや蛇などが砂の中に身を潜めており、命を落とした旅人…

2024/10/10 №32 ■新しい天地 その時、その情景を見ている人は決して夢を見ているわけではない。確かに、あの古い体制下において、敵わぬ夢として何度も夢みてきたことであるが、それはまさしく人間という生物に埋め込まれていた正しい願望であったのだ。見渡…

2024/10/04 記 №31 2023年 2月7日 騒乱13 新・地球物語 ■宇宙の法則 2022年11月8日、皆既月食と天王星食があった。442年振りということである。前回は安土桃山時代ということになるが、その頃、どれだけの人が空を仰いだことだろうか。そしてどのよう…

2024/09/19 記 №30 2022年9月7日 騒乱12 「黙示録」は啓かれる ■「地球は青かった」 矢は 1961年4月14日、人類史上、初めての宇宙旅行を成功させたのは、ロシアの宇宙飛行士ユーリィー・ガガリーンだった。人工衛星のボストーク一号に乗船した彼は、大気圏外…

2024/09/15 №30 ■古代ユダのヒゼキヤ王に起きたこと それでは、生きている神エホバと、偶像の神々の違いについては、古代のイスラエル国民に起きた例を挙げて考察してみたい。これらの実例は、現代のイスラエル人がどのような過去を持つ民族なのか、彼らが今…

■無力な偶像 ゛困った時の神頼み゛という諺がある。日頃、神も仏も信じないと公言している人も、困った時には、神様、仏様、助けてくださいと言う。何にでも手を合わせたい気持ちになる。しかしそのことが不誠実なことであると認識している。都合の良い時だ…

2024/09/08 №28 2022年 8月22日 騒乱11 祈り求めてきた「御國」 ■理想の国を求めて 2021年10月31日、第49回衆議院選挙が行われた。選挙といえば嘘がつきもの。当選した翌日から、さまざまな嘘が暴かれていく。首相すら公約を破って平気である。ほんとうに政…

2024/09/08 記 №28 ■イエスはラザロを復活させた それでも「復活」を信じることは、人間の知恵では簡単なことではない。それでは実際にイエス・キリストが行われた復活の場面を見てみよう。読者のあなたもそこに立ち会っていると思ってほしい。それは西暦3…

2024/09/06 記 №27 ■ 復活とわたしたち 言うまでもなく、イエス・キリストの復活は、単に奇跡の人の感動的な物語であるわけではない。イエスの復活と昇天は、人類の全て、これまで地上で生きて亡くなった何百億人の人たちをも含めて、今生きている人たち全員…

2024/09/04 記 №26 2022年 4月26日 騒乱10 復活---神の公正 ■イエスの復活と昇天 ◇復活祭 祈るブチャ市民 ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊 「ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャの聖アンドレア 教会で24…

2024/09/02 記 №25 ■神は「自然界の掟」をつくったのか では、ここまで人間と動物たちの世界について、少し考慮してみたが、そこには平和と敵意が混在していた。このような自然界について人間は、「神の摂理」であると言っているが、本当にそうなのだろうか…

2024/09/01 記 №24 ■動物は感謝を忘れない 最後に、人間と動物たちが築いてきた特別な絆について触れておきたい。読者のあなたもそのような体験をされたことがあるかも知れない。それらのことについて語ろうとするなら、紙数がいくらあっても足りない。ライ…

2024/08/31記 №23 ■動物たちの精神世界 動物に、彼らなりの精神世界があるのかどうかは知らない。しかし彼らの広い意味での「本能」のなかには、理性ある人間も共有できる愛や、憎しみ、戦いの行為が見られる。もちろん進化論では、それらの特質がどのように…

2024/08/26記 №22 ■動物たちの生きる闘い 大草原に夕陽が沈む、あの荘厳な美しさに向き合ったことがあるだろうか。そのような場に身を置くと、人間の存在の小ささに胸を打たれるかも知れない。または、日頃の自分の人格を忘れて、良心に目覚める人がいるかも…

2024/8/24記 №21 2022年 4月25日 騒乱9 神の摂理とは ■人間と動物の位置関係 地球という星には、人間のほかに無数の別の生き物たちがいる。それは動物から植物まで、その命の形態は多種多様で数えることができない。宙を飛ぶものから、地上を走り回る者、水…

2024/08/22記 №20 ■賢人の知恵は滅ぼされる 天の言葉は言う。 「その時、イエスは応えて言われた。『天地の主なる父よ、わたしはあなたを公に賛美します。あなたはこれらのことを賢くて知能の長けた者たちから隠し、それをみどり子たちに啓示されたからです…

2024/8/18 記 №19 ■他の星にも命があるのか 二つ目の疑問は、他の星にも命があるのか? である。誰もがその質問には答えを知りたいと思う。なぜなら、その事柄は、地球人がこの星でどのように生きるのか、ということと深く関わっているからである。そうであ…

2024/08/16 記 NO18 ■地球は滅びるか 以上、長い引用になってしまったが、私がここで述べておきたいと思うことは、このように地上で賢いと言われる科学者たちに対して、天の言葉は何と述べているかである。天上の知恵と地上の知恵が全く異なるという点につい…

2024/08/15 NO17 記 2022年 4月16日 騒乱8 人間はどこから来たのか ■宇宙開発の意味 興味深い新聞記事だった。(朝日新聞 Sunday, April 3,2022no.252) テーマは、紙面2頁にわたる大見出しで「火星移住」である。そこに記されている小見出しを拾ってみた。 □…

2024/08/04 NO16 騒乱7 地球は誰のものか ■神が授けた律法--「ヨベル」 戦争はどんな理由があるにせよ、所詮は国家間の領土の奪い合いである。そのような争いは、隣家同士でも起きる。敷地の境界線をめぐっての争いや、農家であれば水の奪い合いなどもある…

2024/07/02 № 15 ■不条理な社会 自然界を見渡すと、鳥は歌い、花は咲き、動物たちは野山を駆け巡って命を謳歌している。彼らはお金がなくても生きており、食べることに事欠かず、誰かが富んで、誰かが貧しいということもない。それなのにどうして地上でいち…

2024/06/30 №14 2022年 4月5日 騒乱6 真の知恵は叫ぶ ■神の憤怒の日 先に、イエス・キリストが語られた「山上の垂訓」について述べた。それは人類史にとって画期的なことであった。地上で、ここで語られたイエスの言葉以上に重大なことはない。なぜなら、こ…

2024/06/29 №13 2022年 4月3日 騒乱5 原発の砲撃 ■神の武器と核兵器 バッタの騒乱は遂に頂点に達した。原発そのものが砲撃されたのである。それは地球上に住む全ての生き物にとって、絶対に触れてはならない最後の一線である。そのことは世界共通の認識であ…