2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
2024/08/26記 №22 ■動物たちの生きる闘い 大草原に夕陽が沈む、あの荘厳な美しさに向き合ったことがあるだろうか。そのような場に身を置くと、人間の存在の小ささに胸を打たれるかも知れない。または、日頃の自分の人格を忘れて、良心に目覚める人がいるかも…
2024/8/24記 №21 2022年 4月25日 騒乱9 神の摂理とは ■人間と動物の位置関係 地球という星には、人間のほかに無数の別の生き物たちがいる。それは動物から植物まで、その命の形態は多種多様で数えることができない。宙を飛ぶものから、地上を走り回る者、水…
2024/08/22記 №20 ■賢人の知恵は滅ぼされる 天の言葉は言う。 「その時、イエスは応えて言われた。『天地の主なる父よ、わたしはあなたを公に賛美します。あなたはこれらのことを賢くて知能の長けた者たちから隠し、それをみどり子たちに啓示されたからです…
2024/8/18 記 №19 ■他の星にも命があるのか 二つ目の疑問は、他の星にも命があるのか? である。誰もがその質問には答えを知りたいと思う。なぜなら、その事柄は、地球人がこの星でどのように生きるのか、ということと深く関わっているからである。そうであ…
2024/08/16 記 NO18 ■地球は滅びるか 以上、長い引用になってしまったが、私がここで述べておきたいと思うことは、このように地上で賢いと言われる科学者たちに対して、天の言葉は何と述べているかである。天上の知恵と地上の知恵が全く異なるという点につい…
2024/08/15 NO17 記 2022年 4月16日 騒乱8 人間はどこから来たのか ■宇宙開発の意味 興味深い新聞記事だった。(朝日新聞 Sunday, April 3,2022no.252) テーマは、紙面2頁にわたる大見出しで「火星移住」である。そこに記されている小見出しを拾ってみた。 □…
2024/08/04 NO16 騒乱7 地球は誰のものか ■神が授けた律法--「ヨベル」 戦争はどんな理由があるにせよ、所詮は国家間の領土の奪い合いである。そのような争いは、隣家同士でも起きる。敷地の境界線をめぐっての争いや、農家であれば水の奪い合いなどもある…